近所の地下鉄入口には、海抜-2.1メートルという表示がある。街中にいるとわからないがようは海にめり込んでいるのだ。背丈より潜り込んでいるとはずいぶんだ。だがそんなところに住んでいることとは関係なく、やる気がなく、地盤沈下しそうなのである。いや、既にしている。
はてどう脱出したものだろうか。
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| けっこうな沈みっぷり |
「自分をだまして心地よく」もできる時とできない時がある。何に対してもやる気がないと言いつつ、読む人のない、これは書いている。当てはなくとも吐き出す(書き出す)ことで少しは「ゼロメートル」からプラスに転じることができるか。
プラスというが、プラスでないとダメなのか。マイナスのままでは生きていけないのか。在宅勤務はサボって横になることができるからそんなくだらないことも考える。「ゼロサム」世界なのだからマイナスの人間もいないと、成り立たない。全員プラスだと気持ちが悪い。そう思うと存在価値はありそうだ。よし、存在しても良いことは納得できた。
ではこのマイナス「気分」をどう消化すれば良いだろう。お腹が痛いと思うと本当に痛くなってしまうように、ずっと考えているからやる気がなくなるのか。そうか、やる気がないのだから、消化する必要もないのか。消化不良のままで良いということか。
一生懸命にプラスになろうとしたら、やる気満々じゃないか。その気がないと自覚しているのだから、そのまましばらく放置しておくのがよさそうだ。
いつものように、時間だけが解決への道筋をほんの少し照らしてくれる。

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