SUMMER BREEZE
-CITY POP- ULTIMATE JAPANESE GROOVE
在宅勤務が続くなか、オフィス出社の機会があった。すぐそばにタワーレコードがある。もはやCDショップなど成り立つのかと心配になるのだが、どっこいなかなか潰れはしない。
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| シティポップ |
その前を通り過ぎてまた戻った。どこへ行けばこんな風景に出会えるのかと思わせる「架空の夏風景」ポスターには、SUMMER BREEZEとこれまた80年代に使い古されたようなタイトルが。よく見るとタワレコの企画盤だった。ざっと見ると70年代後半から2000年代始めまで二枚組で31曲。ポスターの下のCDプレイヤーでかけっぱなしという手を抜いた販促にまんまと引っかかった。角松(敏生)サウンドが耳についたからだった。
『SUMMER BREEZEキャンペーン』TOWER RECORD
角松=夏ではないが、杏里が歌ったWINDY SUMMERなど、いかにもな音。ごきぶりホイホイにかかる如く、店内入り買い求めた。売場には二枚以上購入で10%ディスカウントと書かれていて何のことはない、他の一枚もやはりタワレコ企画盤で「その頃のサウンド」洋楽版だった。そちらのタイトルは、
SUMMER BREEZE -AOR- ULTIMATE URBAN
FAVORITES
買ってもよかったが、持っているCDが多かったため、割引の誘惑に負けることなく退散。
アーティスト
Char、杏里、松原みき、吉田美奈子、松岡直也、真心ブラザーズ、EPO、米光美保、藤井隆、西城秀樹、大瀧詠一、郷ひろみ、RA MU、稲垣潤一、YMO、佐藤博、冨田ラボ、松下誠、砂原良徳、Pizzicato Five、神田正輝、Sergio Mendes、bird、村上"ポンタ"秀一
これだけいれば知らない曲もあるし、好みでない曲も出てくるが、それはULTIMATE
JAPANESE GROOVEの名のもとにとりあえず許すことにする。程度は知らないが80年代あたりのジャパニーズシティポップが日本の若い人や海外からも評価されていると聞く。
今なぜ海外で「シティ・ポップ」が大人気なのか? 火付け役に聞く 2019年7月4日
今聞いていて思うのは、知っている曲は懐かしく感じるが、決して古い感じはしない。色褪せないというのともまた少し違って、時代におもねっていないとでもいうのだろうか。
だから、聞き飽きることがない。

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