月に二回配布される区報でたまたま「プレミアム付区内共通商品券」の発行を知り、煩雑だったが申し込んだ。在宅勤務という隙間自由時間を確保しやすい環境でなければ決して手続しなかったと思う一方、20%という「プレミアム」はあまりにお得感満載で、普段の生活をしていたらこれを逃していると思うと悔しい。
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その凄さたるや、
みずほスーパー定期1年の利率が0.01%なので2000倍
ゆうちょ定額貯金10年満期なら利率0.002%なので10000倍
というわけだ。
1万円を1年預けても100円増えないが、商品券は1万円が1万2000円になる。
(意味のない比較とは思いつつ・・・)
専用応募はがきで申し込み(今どき往復はがきを使うとは!)、送付された購入引換券を持って指定した郵便局で購入するというものだ。何年か前に買ってみようと思ったがタイミングが合わず、しかも当時は本当の先着順だったため長蛇の列だったと聞く。
毎月定額を貯蓄して10%プレミアム付のデパート商品券がもらえたり、旅行会社で同様に積み立てた金額以上の旅行券になったりする企画は以前からあった。こうした区の(官製の)施策はいつから始まったのだろう。
「2014年度補正予算に盛り込まれた地方の消費喚起等を目的とする交付金活用事業が本格的に動き始め、全国地方自治体の約97%がプレミアム付商品券を発行」とある。
プレミアム商品券の経済効果 みずほ総合研究所 2015年6月24日
また、「プレミアム商品券」「2014」などで検索すると、商店街や自治体でも以前から行っているようだ。以下の二例はいずれも1万円に1000円が付く10%だ。そう考えるとやはり20%は「さらに倍」となり、家計にはありがたい。
戸越銀座では2014年
茨城県筑西市・しもだてプレミアム商品券は2012年
だがこれは消費喚起策なのだろうか。1回1000円、10回だった買い物が12回になるというだけで、「お得感があるから、たくさん買おう」とはならない。余らせて期限切れにでもなったらお得どころかただの紙切れだ。
用心用心。
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