2020年9月2日水曜日

罪なジャズ・ギター教則本


7月は本当にずっと雨だった。8月は本当に猛暑日が続いた。そして9月になって一気に涼しくなった。季節は順にやってくると知りつつも梅雨時に雨が続けば晴れを求め、猛暑が続けば凉を乞う。だが気温や雨の降り方のひどさや35度を超える高温など、これまでの天候と程度が異なるのは明らかだ。

当然体調も優れない。気分も優れない。知人から「いいことない?」とメールが来る。いいことなどそう転がってはいないのだ。そんな中、「音の鳴らないギター」を買って三週間。適当にぼろぼろ弾きながらYouTubeを見ていたらジャズギター入門の動画に出会った。
宇田大志サン ジャズギター入門

これが懇切丁寧。入門とあるがジャズギターというだけあって、さすがにチューニング方法から始まるわけではないが、実にゆっくり進む。これならついて行けそうだ。(やる気が続けばのハナシ)

つい…買ってしまった

偉そうでないのがいい。カッコつけてないのがいい。他の動画だと、「俺はこれだけ弾けるんだぜ」というのを最初に見せておいて「こんなの弾いてみたかったらまあ見てくれよ」という感じのものが多い。自分から壁を作る(もちろん故意に)動画だ。

その点、宇田サンのジャズギター入門は急がず、こちらがじれるほど丁寧だ。30分かけて4コードを習得なのだが、無駄感がない。最後にはギター練習カラオケもついている。このサイトだけでも十分だと思いつつ、つい、買ってしまった。彼の教則本を…。

一世を風靡した…(写真はよそ様より)

これで思い出すのが、「成毛茂のロックギターレッスン」だ。ネットで調べると1973年に作られたものらしい。その4年後に初めてエレキギターを買って、当然のように成毛サンの教本も買った。だが当時は熱にうなされたように一時的な盛り上がりでもあり、買うことで燃焼しきってしまい、手を付けた記憶が全くない。この教本とカセット、メルカリなどを見ると1000円台もあるが9800円という値付けをしている「悪い奴」もいる。需給関係が一致すれば買うやつもいるかもしれない。

さて、宇田サンの素朴さにほだされ、まんまと教本を買ってしまったが、今のところ順調に序盤を進めている。が、タイトルを見間違えていた。

「3年後、確実にジャズ・ギタリストになれる」ではなかった!

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