2020年9月6日日曜日

秘儀、ワルツ走法

 ゆっくりという概念を超えたスロージョギング

「減量やメタボ対策、生活習慣病の予防や治療、サルコペニア*や脳機能の改善に効果的である事がわかっています」とある。

*サルコペニア(sarcopenia)とは、加齢によって骨格筋の量や機能が低下している状態のこと。

http://slowjogging.org/about

スロージョギングとは 同協会ホームページより

 


これに出会って早6年くらいか。完全に習慣となった数少ないものの一つだ。メタボ予備軍からも完全に卒業でき、体重もキープ。ハーフマラソンにチャレンジするまでになったのは、自分でも驚きだ。しかもビールもとんかつも我慢する必要がないのはありがたいことだ。


スロージョギングの考案者、故田中宏曉先生(福岡大学名誉教授)の指導を受けた時に、呼吸も腕の振りも自動(考えなくていい)、とのことだった。

 

考えなくていいとは言っても呼吸は気になるものだ。たいがいは「吸って、吸って、吐いて、吐いて」の四拍子だと習う。ランニングに効果的な呼吸法では四拍子か三拍子だが後者は少ないと記してある。

https://runnet.jp/smp/community/beginners/training/1188090_1647.html

ランニングに効果的な呼吸法 RUNNETホームページより

 

そう、自分にはその少ない三拍子がピタリとあっている。スロージョギングを習い始めた時の練習が三拍子の音楽を使っていたため、しみついてしまった。苦しくないし長続きする。「吸う、吸う、吸う、吐く、吐く、吐く」が「タンタンタン・タンタンタン」と小刻みなリズムとなり、スムーズに進む。これを勝手に「ワルツ走法」と呼んでいる。

 

ワルツ走法は、ジョギングになっても変わらない。10キロ、ハーフマラソンにチャレンジした時も三拍子で走り続けた。最後の方できつくなれば四拍子にする。するとラクになる。



ボルトなら100メートル10秒として1Km 140秒、1人約20キロ走る箱根駅伝なら1Km 3分、スロージョギングは人によるが、1Km 8-9分ほどだ。ウォーキングしているひとを追い越さない練習もあった。

 

これだけは続けて、健康寿命を延ばしたいものだ。

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