2020年4月27日月曜日

下を向いてあるいてみたら 2 路上の印あれこれ

三日前、家の前の車道を、無謀にも自転車が斜め横断しタクシーがクラクションを鳴らして止まった。幸い接触はなかったが、自転車のオヤジは車に向かって暴言と痰を吐いていた。あちこちで、「くさくさ」している。こんな時こそ、余裕を。

そして路地に目をやるとまた、いくつかの路上の印。前回「下を向いてあるいてみたら」で紹介したの赤と緑の「G」マーク、「基準点」、「密集基準点」以外にもいろいろ見かける。

「路線測量」
路線測量とは、道路鉄道等の線形を現地に表す作業や、その現地形状を調査する作業です。前者は中心線測量後者は縦断横断測量といいます。又計画用地の幅を表す作業(通称:幅杭設置)も行っています。
くっきり

ということでわかったような、わからんような。次はこれ。

「都市再生街区基本調査」文字一杯
都市再生街区基本調査とは、都市部の地籍調査を推進するための基礎的データを整備するために、平成1618年度に国が実施した基本調査です。
文字数ぎりぎり

国土交通省サイトではこのように説明されている。鋲の大きさは路線測量と同じなので文字数がかなり詰まってくる。そろそろ限界か。で、その限界を超えたのが次。

都市再生街区基本調査 街区三角点
「都市再生街区基本調査 街区多角点」



さすがにキャンパスは大きくなり、いずれも鋲というよりは完全な埋め込み型の印で、上記同サイトによると以下の説明がある。

四等三角点や公共基準点等を基準として、街区基準点を整備・測量しました。整備した街区基準点は以下の2種類です。
街区三角点:公共測量2級基準点相当で約500m間隔で設置される点
街区多角点:公共測量3級基準点相当で約200m間隔で設置される点

ということは、三角点のほうが「レア」ということになる。どっちも見つけた。

三角点と同じ大きさの印だが、何やら文字の多い、そして矢印のついた印を発見。そこには「末広都市建設株式会社施工」とある。道路補修工事の施工はうちがやった、という印だ。これは決まりなのか、それともコマーシャルか。
コマーシャル?

そして最後に「坊主」。
もはや基準点なのか、測量なのかそれすらわからない。踏まれて踏まれてピカピカに。
道路上の印としては本望でしょう。

読めない

下を向いて、印を確認し、レアな印をみてにやけ、しゃがんで写真を撮るのははたから見るとやはり変なおじさんだ。


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