2020年6月3日水曜日

プラ無しの生活をできるか?


65日は国際環境デー。

会社のソーシャルアカウントの投稿ネタ探しで血眼になって世界で通じる「国際〇〇デー」を探すまで恥ずかしながら知らなかった。ミレニアルやジェネレーションZと呼ばれる若い層ほど今や環境問題に敏感で、しっかり対応していない企業のものは買わないというはっきりとした意思表示をする傾向があるという。立派な考えだ。

もうすぐ使えなくなるレジ袋

地球で人間だけが利便性を追求し、愚かに発展を遂げたため結局は自らの首を絞めることになり始めている。いや、手遅れなのかもしれない。手遅れだから敢えて見ないようにしているのかもしれない。「不都合な現実」は山ほどあるのだ。

声高に環境問題を語ることは誰にでもできる。気にくわない企業があればソーシャルメディアでやりようによっては個人でも大きなアンチキャンペーンを張ることもできる。翻って個人でどれだけの具体的なアクションを取れるだろうか。

自分の家を見てみると、ごみで圧倒的に多いのはやはりプラごみだ。可燃(紙類、生ごみなど)より、ビン・カンよりよほど多い。ある新聞記者がプラごみを出さぬよう買い物に注意して過ごしたところ、スーパーではほとんど買える物がなかったという記事が出ていた。
ちょっと自慢。甘いか?

あまりにプラが生活に浸透しているため、高潔に考えると物事は進まない。そこで、昨年春以降オフィスのそばのコンビニで毎朝買っていたペットボトルの緑茶をやめてみた。月20日出勤として年間240本にもなる。プラごみ問題を直視すれば全くの焼け石に水だろうが、個人で240本というと、少し貢献した気になれる。こんなことからのスタートでもいいのではないか。

やはり多いのは食品の包装だ。スーパーでは発泡トレイを使用していない肉や魚を選びたいがまだ少数。魚寅の魚のパックはラップがほぼ全品二重になっている。水分が漏れると客からモンクがでるためだろう。

レジ袋(ポリ袋)が使われ始めたのは1970年頃からだという。セブンイレブン一号店は1974年。その後のCMでポリ袋を持った夫婦が「夜買い物をするのはヘンじゃない」というすりこみがなされ、それはコンビニによる「新しい生活様式」を定着させるものだった。

時は流れて来月(20207月)からは全ての小売店でポリレジ袋が有料化される。世界的な流れからは遅れているが日本における歓迎すべきアクションだ。
マイバックはすでに定着しているからレジ袋はもうもらわないが、ふと買い物をしたくなった時に無いのは困る。そういう時は買わないという選択をする必要があるのかもしれない。店から見れば売上機会損失、買う側から見れば欲しいのに変えない、でも環境にはよい。

人間は買い物欲をがまんできるか、どうか。試される7月だ。

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